大阪上本町で高級きものが、安く買えるお店のスタッフブログです。

ようこそ! 着物屋さんまつかわやのスタッフブログ2022年8月13日(土) 06:52 JST

スタッフブログ

粋を着飾る 高級感が溢れる「となみ織物」の引箔袋帯【 一点物の希少品 】

  • 2021年2月22日(月) 15:54 JST投稿者:

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【Youtubeを更新しました】

皆さんこんにちは八代目です!

 

本日紹介するのが、

2月27日(土)より当店で開催する呉服祭で展示される

黄綬褒章を受章した『となみ織物』の引箔袋帯でございます!

 

粋な着こなしが出来る最高の大人帯です♪

 

1日4本撮りで疲れた顔をしている八代目をどうぞご覧ください笑

https://www.youtube.com/watch?v=kY6Ccrnk13k

 

イベントのお申し込みは電話ならすぐに完了します♪

連絡先:06-6779-9506

 

【紹介内容】

〇ブランド

本日ご紹介するのは
西陣織の有名ブランド「となみ織物」が創作した
引箔袋帯になります。

 

「となみ織物」は大正8年に創立した、
とても歴史のある織元でオリジナルなデザインセンスで
フォーマルからオシャレ柄まで色々な帯を作られてます。


今までにも、
となみさんの作品は色々な受賞を受けられていて
去年には黄綬褒章(おうじゅほうしょう)
まで受賞された実績のあるメーカーです。

 

 

〇引箔

この帯は引箔という技法で織られていますが、
この引箔というのがとても難しく手間の掛かる技法になります。

 

どうゆう技法かと言うと、
簡単に説明すると和紙に漆を塗り
その上に金や銀などの箔を張って
それを細かく裁断したものを
緯糸として織り込んでいきます。


引箔の帯の特徴と言えば、
つるっとしたなめらかな生地感と独特な光沢感があって
見た目にも高級感があります。

 


〇デザイン

金と銀のお月様のようなデザインになっていて
粋なカッコ良さがある袋帯になります。

 

この袋帯はお太鼓柄になってますが、
お太鼓のところは少し柄が続いているので
締め方によってお好きな柄を出せると思います。


黒地の部分が多くスッキリとした雰囲気ですので、
お着物にもコーデしやすいと思います!

 

世界中で高い評価を受ける日本の伝統芸術 最高峰のきものブランド龍村美術織物【 まさに最高傑作 - 帯の王様 】

  • 2021年2月19日(金) 15:28 JST投稿者:

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本日紹介するのが、
二月のイベントで出展予定である
帯の王様と呼ばれる『龍村美術織物』のフォーマルな本袋帯でございます!

 

【紹介内容】

・ブランド

今回ご紹介するのは
西陣織の超高級ブランド「龍村美術織物」が
創作した袋帯になります。


「帯の王様」とも言われる有名ブランドで作られる帯は
他の機屋とはまた違う存在感があります。


創業も1827年とすごい歴史があり、
日本だけではなく海外からも高い評価を受けています。
 

龍村さんの帯には独特な色彩と雰囲気があって、
着物好きな方なら一目見れば龍村の帯って分かるくらいに有名です。

 


・本袋帯

この袋帯は「本袋帯」といって
高度な技術が必要な織り方になってます。


通常の袋帯は表地と裏地が別生地になっていて、
それは貼り合わせているのですが、
この本袋帯は表と裏の生地を同時に織り上げているので
とても手間と技術が必要な技法になります。


耳の部分を見て頂けると分かりますが、
生地が繋がっているのが分かって頂けると思います。
 

本袋帯を織る場合は
高い技術と長い製作期間が必要になるので
織り上がる数も少ないので高価な商品になります。

 


・デザイン 迫力

今回の龍村さんの袋帯は
白ベースのフォーマルな袋帯となります。


龍村さんらしく帯自体に存在感があるので
フォーマル系のお着物ならどんな華やかなお着物にも
合ってくると思いますよ。


龍村さんの本袋帯は本当に価値のあるお品となりますので、
代々、大切にお使い頂きたい袋帯です。

 

 

中毒性抜群!周りと圧倒的な差をつける超ド派手で高級なお着物。【江戸時代の天才絵師 伊藤若冲の逸品】

  • 2021年2月16日(火) 15:18 JST投稿者:

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本日紹介するのが、
二月のイベントで出展予定である
作家『伊藤若冲』先生の超ド派手な訪問着でございます!

 

【紹介内容】

〇作家
天才絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の作品を着物にしたものになります。

ちなみに伊藤若沖は江戸時代の絵師で
この独特な作風が魅力の絵師になります。


その当時は専門教育を受けるのがほとんどだったみたいですが、
若冲さんは独学で絵を学んでいったようです。


その当時でも他には無いような、
かなり変わった作風だったみたいです。
 

特に動物や植物を描くのが多かったようで、
この鮮やかな色使いとリアルでインパクトのある
作風が若冲という存在を広めていったようですね。

 


〇デザイン

そんな若冲の作品を着物にしたのがこの訪問着になります。


すごい迫力のある孔雀が描かれていて、
とにかく柄の細部の一つ一つがとても細かく書かれています。


本当に絵画をみてるような感じです。


右の袖後には日の出がも描かれていて、
全体的に粋な雰囲気があると思います。

 

普通の着物に比べるとかなり個性的な柄行ですので
好き嫌いがハッキリすると思いますが、
こういう着物を着こなしたら、
すごくカッコ良くなると思いますよ。

 

 

〇色彩

もう一つ若冲さんの特徴と言えば、
この色使いにあると思います。


着物の地色は落ち着いた辛子色ですが、
それに映えるように柄自体は色とりどりな色彩で
派手やかで目立った感じになってます。


デザインも色使いもかなり印象に残る訪問着ですね。

 

 

着物の醍醐味! 季節感あふれる大人の着こなしで、ワンランク上の着物ライフを。【桜柄の期間限定きもの】

  • 2021年2月13日(土) 16:13 JST投稿者:

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本日紹介するのが、
二月のイベントで出展予定である
『菱健』の華やかな訪問着でございます!

着物の醍醐味である季節感のある着こなしをしたい!
と言う方には是非見て頂きたい商品となっております!

 

【紹介内容】

〇ブランド
着物を創作したのは京都の菱健さんという
創業70年くらいの染匠なります。


菱健さんはとても有名で、
よく着物雑誌などでも取り上げられていますので
着物好きな人なら知ってるという方も多いのではないでしょうか。

 

菱健さんの私なりの印象は
とにかく染めが綺麗でデザインも上品な感じが多いような気がします。


ただ、今回の訪問着は迫力があって一目見たときのインパクトがあります。

 


〇デザイン
柄行は黒地をベースに着物全体的に垂桜が描かれた
一目でランクが高いのが分かる一枚になってます。


桜の花のところとか丁寧に描かれているのが分かりますし、
朴(ぼく)のところの染めも凄くリアルな感じで
こういうひび割れたような染め方など細かい仕事が
着物に迫力を与えてくれます。

 


〇季節感
訪問着の柄ゆきは全体的に描かれた桜になります。


花には季節感があるので時期を選ぶのですが、
桜は日本を代表する花ということで
季節を選ばすに着ることができます。


ただ、こちらは朴まで描かれていて、
見た目の季節感が強く出ているので
やはり春ごろに着て頂くのが良いかと思います。


その季節だけとしか着れないというのはもったいない
と思う方も多いと思いますが、
逆に着物姿に季節感が出て目を惹く素敵さがありますよ。

 

着物を本当に愛してる方に持っていただきたい超希少で特別な一枚!【七代目お気に入りブランド】

  • 2021年2月10日(水) 11:14 JST投稿者:

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Youtubeを更新しました!

本日紹介するのが、
二月のイベントで出展予定である
『一富士』の特別な訪問着でございます!

着物が大好きで何枚も持っているけど、他には無い着物が欲しい!
と言う方には是非見て頂きたい商品となっております!

 

 

【紹介内容】

〇ブランド
もう無くなってしまったが、
京都の超一流ブランド「染の北川」さんで長年経験を積まれて
約8年ほど前に独立されて「一富司」というブランドを作られた。


本染にこだわった作品を作り続けており、
当店でも何度か仕入れの際に一富司さんの着物を入れたことがあるが、
染めもデザインセンスも抜群に良いブランド。


〇デザイン
全体的に雲取りのデザインがされていて、
少し抑えたトーンの茶系や濃紺といった渋めの色使いで染められています。


ただの雲取りだけではなく細かい仕事もさせていて
生地全体に辻が花文様が描かれています。


少し粋な雰囲気がある訪問着ですので
帯合わせでカッコ良くコーデして頂ければ思います。

 

〇技法
柄ゆきは職人の手描きで描かれているのですが、
その他にも様々な技法が入っております。

 

(辻が花の部分)
一つは「かちん染め」と言って墨を使って細い線で描いていく技法です。


昔はトクサを何本か束ねて焼いて炭にしたものをカチン棒と言い、
そのカチン棒を水に溶いた染料で染めたのでカチン染と言われるみたいです。

 

(つぶつぶの絞りの事)
他にも絞り染めも施されていて
一つは絞りの代表的な鹿の子絞りです。


生地の一つ一つを糸で巻いていき染めることによって
こういった模様になります。
最近はこの技法をする職人さんも少なくなっているようです。

 

(染め分けのところ)
あと桶絞りで、これは文字通り桶を使った絞り染めで、
染める部分だけ生地を出して
染めない部分は全て桶の中に入れて蓋をしてから桶ごと染料の中に入れて染め上げます。


そうして出来た絞り染めが、染め分けの部分に入っている染めになります。

 

(刺繍部分)
あとは柄のポイントで金駒刺繍といって
糸を金箔で巻いたもので刺繍がされています。

 

他にも様々な技法を集結させて創り上げたのが今回の訪問着になります。

 

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