～現在の時刻　2019/12/06 18時00分～

 

 

皆様！

会員様限定の3日間特別企画≪シークレットSALE≫が

明日、最終日となります(´;ω;｀)

多数お問い合わせ頂き、もれなく値引き価格にビックリされておりますよ(^O^)/

 

お問い合わせは何度でも無料でございますので、

いつでも気軽にお問い合わせくださいね♪

 

先日も説明させて頂いたように

先行販売ですので、商品の値段が変更されておりません。

 

サイトでお気に入りの商品が見つかりましたら

各商品ページに、商品に関するお問い合わせのフォームボタンを設けておりますので、

そちらより当店までお問い合せ下さいませ。

 

電話での対応もさせて頂いておりますので、下記連絡先より当店までお問い合わせ頂いても構いません。

連絡先：06--6779-9506

 

皆様からのお問合せをお待ちしております！

～現在の時刻　2019/12/04 17時00分～

 

 

明日の12月5日より、

このブログをご覧の皆様に限り、先行SALEを開催させて頂きます(^O^)/

 

SALE開始は9日~27日となりますが、一足早く3日間限定での販売を実施いたします♪

 

 

こちらより『まつかわやWEBショップ』にとべますが、

先行販売ですので、商品の値段が変更されておりません。

 

サイトでお気に入りの商品が見つかりましたら

各商品ページに、商品に関するお問い合わせのフォームボタンを設けておりますので、

そちらより当店までお問い合せ下さいませ。

 

電話での対応もさせて頂いておりますので、下記連絡先より当店までお問い合わせ頂いても構いません。

連絡先：06--6779-9506

 

皆様からのお問合せをお待ちしております！

～現在の時刻　2019/11/27 17時30分～

 

 

さて、

本日は、今週のWednesday企画商品のご紹介でございます！

 

ちなみにWednesdayとは、

まつかわやWEBSHOPで毎週水曜日にランダムで更新しているの当店おすすめ商品の特価企画です。

 

ではいってみよう(^O^)/

 

 

帯のあらた謹製　袋帯【ペイズリー文様】

 

 

この度帯のあらたさんの素敵な袋帯を入荷いたしました。

 

「ペイズリー文様」と名づけられたこちらのお品。

柄行はベージュ色の地色の帯一面に、ユニークなペイズリー文様がデザインされております。

柄には水色や赤茶色、辛子色など渋い色合いが地色とマッチして素敵でございます。

 

お洒落な小紋など手持ちのお着物にあわせてお洒落をお楽しみくださいませ。

 

是非サイトでご覧くださいね(^O^)/

帯のあらた謹製 袋帯【ペイズリー文様】

264,000円(税込)　→　Wednesday特別価格：211,200円(税込)

 

～現在の時刻　2019/11/06 11時00分～

 

 

 

本格的に寒い、、、いやだああ( ﾟДﾟ)~~~

こたつ出さないと。

 

 

さて、

本日は、今週のWednesday企画商品のご紹介でございます！

 

ちなみにWednesdayとは、

まつかわやWEBSHOPで毎週水曜日にランダムで更新しているの当店おすすめ商品の特価企画です。

 

ではいってみよう(^O^)/

 

 

根善織物謹製　絞り訪問着【兎と波】

 

 

こちらは十日町『根善織物』謹製の絞り訪問着でございます。

 

新しい雰囲気をかもし出している根善織物さんの逸品。非常にユニークで可愛らしいですね。

創業260年の六代目まつかわや店主も一目惚れしてしまった織元さんでございます。

 

何とも言えぬ日本の美を放つ貴女を演出する事でしょう！

大胆な意匠でありながら、優雅で繊細な表情を魅せる最高峰の紬訪問着となっております。

この場で、すぐにお確かめ頂けないのが非常に残念ではございますが、ぜひお求めの際はまず軽さや風合をお確かめくださいませ。

 

意匠の美しさ、着心地の良さは然る事ながら、ぬくもり感や、染めの美しさ、軽さ・・・素晴らしいの一言でございますよ。

 

是非ご覧くださいませ

根善織物謹製　絞り訪問着【兎と波】

Wednesday特別価格：550,000円(税込)　→　440,000円(税込)

 

～現在の時刻　2019/11/05 16時30分～

 

 

さて本日は、

八代目のおすすめ商品をご紹介します！

 

本日ご紹介するのは、

青みの入った鼠色の地色に、今にも動き出しそうな迫力のある波に、しぶきのような星型の模様が散りばめられた訪問着でございます。

是非ご覧くださいませ♪

 

 

「画家の絵筆に筆勢という勢いがあるように、刀（とう）にも刀勢というリズムがあります。

道具をあれこれ使い分けると、そのリズムがこわれてしまうので、

最後まで一本の刀で作品全部を切りあげてしまいます。

刃物で切るという意識ではなく、刀で描いているつもりで、和紙のもつ質感の優しさを損なわないように・・・

この呼吸を一番大切にしています」（宮田雅之氏ウェブサイトより抜粋）

 

 

正絹 訪問着【雲に花々】