八代目がおすすめする着物 第四弾!【紋屋井関の超逸品袋帯】
- 2019年9月25日(水) 11:09 JST投稿者: yuki
~現在の時刻 2019/09/25 10時40分~
八代目がおすすめする着物第四弾です!
いってみよー 三(/・ω・)/
最高級の名にふさわしい逸品袋帯が満を持しての登場✨✨
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紋屋井関とは、、、
知る人ぞ知る西陣最古の織元・・・紋屋井関謹製御寮織袋帯。
一般市場にもなかなか出てこない逸品袋帯でございます。
初代、井関七右衛門宗鱗が日本で初めて有職織物を織り上げてから400余年。
紋屋井関は1571年の室町時代「御寮織 物司」として任命された六家のうち、現在残る最後の一家となっております。
ご存知の方もおられると思いますが、着物の柄には縁起というものがあります。
こちらの袋帯に描かれている柄もその一つに数えられます。
【 鳳凰 】
雄を「鳳(ほう)」、雌を「凰(おう)」と言って、
中国において神話の中で語り継がれる伝説の霊長。
想像上の生き物ですが、平和の象徴として、とても縁起の良いものとして扱われているんですよ(^O^)/
余談ですが、着物の柄には鳳凰のように ”対(つい) ”になっているものが多いですね。
例えば、麒麟(これも想像上の生物)・鴛鴦(おしどり)などなど、、、
当店の上品にも隠れているので、是非探してみてくださいね(^^♪
通常価格:626,400円(税込) → SALE:438,480円(税込)